Lotus ELISE Sr.1の作業・走行の記録や、クルマに関することを雑然と
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エアフィルターを今まで交換せずに掃除するだけで使ってきたが、さすがに走行距離を考えると使いすぎだろうと思い、交換する事にした。最近は色々なタイプがあるが、狭くて熱いエリーゼのエンジンルームの中で、フィルター剥き出しのタイプを選ぶのはあまり良い方法とは思えず、また、しっかりとした隔壁のついたタイプは値段が高すぎて買う気が起きない。それにエンジン本体をいじっていない以上、多少の吸入量の変化は大した差にならないだろうということで、K&Nの純正交換タイプを選択した。
朝から作業を開始したが、ふと思いついてプラグをチェックすることにした。以前チェックした時の状態は写真も記録も残していないが、記憶している限りちょっと焼けすぎだったはず。
外したプラグを見てみる。左から1~4番の順に並べている。
焼け具合は可も無く不可もなくといったところか。写真で見ると1番以外は白く見えるが、実際には少しきつね色がかっている。4番は水が溜まるようで、腐食が激しい。まだ大丈夫そうだが、注意しておこう。
なお、プラグはCHAMPIONのRC8PYPが純正品。NGKのBRK6E相当だから、番数を上げてみてもいいのかもしれない。
プラグを再度取り付けた後、本来のエアフィルター交換に取り掛かろうとしたが、そこで他の問題を見つけてしまう。
左の写真、左ドア後ろの空気取り入れ口とエアクリーナーBoxを繋ぐダクトが奥に見えているが、よく見るまでも無く、パックリと割れている。しかも何箇所も。
これではダクトの意味を成さないため、取り外してしまうことにした。
なお、このダクト、エアクリーナーBoxに入るまでに、2回Uターンを繰り返すという経路をとっている。破れていなくても、高回転では損失が大きそうな気がする。
まずは、エアクリーナーBoxの蓋を開ける為に、Boxとスロットルを繋ぐダクトを取り外し、ついでにスロットルの中をチェックする。
さすがに純正のエアフィルターはきちんと仕事をしてくれていた様で、とても綺麗な状態。これからは湿式タイプのフィルターに変わるので、フィルターの掃除と一緒にここに付着するオイルも洗浄してやる必要があると思われる。
エアクリーナーBox側のダクトは取り外せたが、反対側がカウルの裏側で空気取り入れ口に固定されている為、ホイールハウス内のカバーを取り外さないとアクセスできない。その為、ここでジャッキアップしてタイヤを外すことになった。
外したダクトの状態。
取り付けの部分は外す時に破壊してしまったので無視するとしても、ストレスの懸かっていた部分はことごとく割れている。手で曲げようとすると、その部分が簡単に割れてしまう。完全に寿命だろう。
右側がボディ側になるが、そこはタイラップで固定されていた。
ホイールハウスから覗き込んだ状態。
エアクリーナーBox側のダクト取り付け口は、ほぼ真上を向いている。外したのは良いが、これではエンジンルーム内の熱い空気を吸ってしまいそうで嫌なので、暫定的に一工夫することにした。
廃物利用で、割れてしまったダクトにアルミテープを巻きつけて空気が漏れないようにし、吸入口が車両外側を向くようにしてやる。
上の写真と見比べると分かると思うが、この方向にダクトを付けようとすると、Box側の取り付け口が違う方向を向いている為、空気が入ってこなくなってしまう。そこで、取り付け口を斜めにカットして形状を整えた上でダクトを取り付け、入ってきた空気がスムーズに流れるようにした。
あくまでも一時的な処理なので、近いうちにアルミダクトでも買ってきて、きちんとドア後ろの取り入れ口と繋げてやる事にしよう。なお、ダクト内径は60mmだったので、自分用メモとして記録しておく。
ホイールハウス内のカバーを取り付け、タイヤをつけてクルマを降ろし、やっとエアフィルターを交換する。
30分もかからない作業のはずが、結局4時間近く費やしてしまった。
交換後に家の近所をちょっと走ってみて、交換前後で微小に吹け上がりが良くなっている気がするが、多分プラシーボ効果だろう。
忘れていたが、純正フィルターの状態。
紙のフィルタの上に綿状のものを貼り付けて2重構造になっている。
綿状の部分で、紙のフィルターの襞の隙間に入るものを止めて、細かいものは紙のフィルターで止めているのだと思われる。
長い間よく働いてくれました。
朝から作業を開始したが、ふと思いついてプラグをチェックすることにした。以前チェックした時の状態は写真も記録も残していないが、記憶している限りちょっと焼けすぎだったはず。
焼け具合は可も無く不可もなくといったところか。写真で見ると1番以外は白く見えるが、実際には少しきつね色がかっている。4番は水が溜まるようで、腐食が激しい。まだ大丈夫そうだが、注意しておこう。
なお、プラグはCHAMPIONのRC8PYPが純正品。NGKのBRK6E相当だから、番数を上げてみてもいいのかもしれない。
プラグを再度取り付けた後、本来のエアフィルター交換に取り掛かろうとしたが、そこで他の問題を見つけてしまう。
これではダクトの意味を成さないため、取り外してしまうことにした。
なお、このダクト、エアクリーナーBoxに入るまでに、2回Uターンを繰り返すという経路をとっている。破れていなくても、高回転では損失が大きそうな気がする。
さすがに純正のエアフィルターはきちんと仕事をしてくれていた様で、とても綺麗な状態。これからは湿式タイプのフィルターに変わるので、フィルターの掃除と一緒にここに付着するオイルも洗浄してやる必要があると思われる。
エアクリーナーBox側のダクトは取り外せたが、反対側がカウルの裏側で空気取り入れ口に固定されている為、ホイールハウス内のカバーを取り外さないとアクセスできない。その為、ここでジャッキアップしてタイヤを外すことになった。
取り付けの部分は外す時に破壊してしまったので無視するとしても、ストレスの懸かっていた部分はことごとく割れている。手で曲げようとすると、その部分が簡単に割れてしまう。完全に寿命だろう。
右側がボディ側になるが、そこはタイラップで固定されていた。
エアクリーナーBox側のダクト取り付け口は、ほぼ真上を向いている。外したのは良いが、これではエンジンルーム内の熱い空気を吸ってしまいそうで嫌なので、暫定的に一工夫することにした。
上の写真と見比べると分かると思うが、この方向にダクトを付けようとすると、Box側の取り付け口が違う方向を向いている為、空気が入ってこなくなってしまう。そこで、取り付け口を斜めにカットして形状を整えた上でダクトを取り付け、入ってきた空気がスムーズに流れるようにした。
あくまでも一時的な処理なので、近いうちにアルミダクトでも買ってきて、きちんとドア後ろの取り入れ口と繋げてやる事にしよう。なお、ダクト内径は60mmだったので、自分用メモとして記録しておく。
30分もかからない作業のはずが、結局4時間近く費やしてしまった。
交換後に家の近所をちょっと走ってみて、交換前後で微小に吹け上がりが良くなっている気がするが、多分プラシーボ効果だろう。
紙のフィルタの上に綿状のものを貼り付けて2重構造になっている。
綿状の部分で、紙のフィルターの襞の隙間に入るものを止めて、細かいものは紙のフィルターで止めているのだと思われる。
長い間よく働いてくれました。
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今日は会社を休んで紅葉見物。今週初めからの冷え込みで、山の方は色付いているだろうと見込んだ通り、あちこちで綺麗な景色を堪能できた。こういう日は、オープンで走っているのが本当に気持ちいい。
ただ、この時期はいつもそうなのだが、紅葉見物に来る人が多く、かなりゆっくりと走っている車両がいて道の流れが悪い。休日ともなると、通行量が増えているところに、道路脇に駐車スペースの無いところで車線にはみ出してクルマを止めていたりする為に、対向車とのすれ違いができなくなり、カーブを曲がったら突然渋滞していたりするのを毎年のように見かける。また、見通しの悪いカーブの途中で写真を撮る為に止まっている車両がいたり、直線で突然停止する車両がいる等、危険も多い。
風物詩と言ってしまえばそれまでだが、周囲の状況を良く見て運転して欲しいと思う。
朝。
目が覚めると、盆を過ぎたとはいえ、8月とは思えない涼しさに薄曇りの天気。これは久々にエアコンの無いエリーゼでも苦痛なく走れると思い、屋根を開けて走り出す。
朝の感じだと、山を登ると寒いかと思い、Tシャツの上に薄手の長袖を羽織っていたのだが、これが大正解。走りながら道路脇の温度表示をチェックしていくと、一番低いところで15℃。Tシャツだけだったら、屋根を閉めないと耐えられないところだ。
いつものところに到着すると、エリーゼS1/S2、340R、ロードスターはNAからNCまで数知れず、それにMR-Sと、オープンカーが大集合。夏場のオープンカー乗りの考える事は、皆同じである。
S2のホイールが全て違うものを履いていたので、フロントの写真を並べてみる。残念ながら、340Rは写真をとる前に去ってしまった。
HETHELホイール。タイヤはRE-11の205/45R16。
おそらくTMRのホイール。タイヤはNeova AD08の205/45R16。
純正ホイール。ホイールのデザインは度々変わっているので、今もこれが純正かどうかは不明。タイヤはNeova AD07 LTS 175/55R16の純正サイズ。
ホイールはSJR。自分のものと同じだが、S2用はデザインが少し変更されている。タイヤはNeova AD07 LTS 175/55R16とこちらも純正サイズ。
ちなみにS2はPCDが100に変更されている(S1は94.25)ので、S1よりは色々選べて良い。但し、オフセットが特殊なので、自由に選べる程ではない。また、S2ではインチダウンがサーキットを走る人達の間では定番らしい。
最後に自分ので、SJRホイールにNeova AD08 195/50R15。
暑くなる前に、と早目に帰ってきたが、気温は案外上がらず、どうやら今日は一日中涼しいようだ。
帰ってきてから、前から気になっていたフロアマットをどうにかしようと考える。現在のマットは、カー用品店で買ってきてカットしたものだが、
・踵の当たる部分が既にボロボロ
・フロアに止めていたマジックテープが剥れて動くようになってしまい、時々ペダル操作の邪魔になる。
という状態だったので、廃棄することにした。もう一度同じように作ることも考えたが、サーキットでマットを外して走った時の方が、ペダルの高さが合っていると感じていたので、厚みのあるマットは付けない事にする。とはいえ、アルミの平面剥き出しでは、雨で靴が塗れた時に危ないので、滑り止めを考える必要がある。しかしながら、元々純正で貼ってあった薄手のPVCシートは、裏側に水が溜まって錆びるということがあった(ロータスから発表されている)ので、通気性の無いものを貼り付けたくは無い。
で、買ってきたのは、アルミのパンチングメタル。箱の競技車では定番の縞板も考えたが、アルミだと厚みがあるものしか無いのと、濡れた時に案外滑りそうなので、目の細かい丸穴のパンチングメタルを選択してみた。
とりあえず接着剤でフロアに貼り付けて少し走ってみたが、悪くない。踵が滑る様子は無く、また、やはりマットの厚みが無い方が操作しやすく感じる。靴の底を濡らしても見たが、多少滑りやすくはなるものの、運転に支障は無い。フロアの振動で多少ビビる時はあるが、そもそもあちこちがうるさいクルマなので、それほど気にならない。
しばらく様子を見て問題がなければ、リベット止めする等、固定方法を考えることにする。
しかしながら、今日のように涼しければいいものの、通常の暑さの中でエアコンの無いエリーゼに乗るのはかなり辛い。ヒーターカットバルブを入れれば多少マシになるらしいが、個人的にヒーターは水温が下がらない時の最後の手段として使用するので、あまり付けたくは無い。一応以下のような対策はとっているものの、暑い時は乗らないに越したことは無い。
その1:サイドシルとシートの間に、サンシェードを挟み込む。
サイドシル内はラジエターに向かう熱い冷却水が流れており、これをやらずに長時間走行すると、右腰周りを低温やけどする羽目になる。
その2
天井にサンシェードを挟み込む。軽自動車用を折り曲げて巾を合わせている。
頭の上のほうが何となくマシになる程度。布一枚よりは熱を遮断していると信じている。
その3
扇風機。
信号待ち等では助かるが、車内温度が上がってしまえば、単なる熱風攪拌機と化す。
もっとも、更に悪いのは雨。窓が曇り出したら、外気温30℃以上、湿度100%の中、ヒーターをつけるしかない。一度、その状態に陥ったことがあるが、それ以来、車内に窓フクピカを欠かさないようになった。
ふと、ハイブリッドに乗ってエアコン全開にするよりは、よほど地球環境に優しいのではないか、と思う。
目が覚めると、盆を過ぎたとはいえ、8月とは思えない涼しさに薄曇りの天気。これは久々にエアコンの無いエリーゼでも苦痛なく走れると思い、屋根を開けて走り出す。
朝の感じだと、山を登ると寒いかと思い、Tシャツの上に薄手の長袖を羽織っていたのだが、これが大正解。走りながら道路脇の温度表示をチェックしていくと、一番低いところで15℃。Tシャツだけだったら、屋根を閉めないと耐えられないところだ。
いつものところに到着すると、エリーゼS1/S2、340R、ロードスターはNAからNCまで数知れず、それにMR-Sと、オープンカーが大集合。夏場のオープンカー乗りの考える事は、皆同じである。
S2のホイールが全て違うものを履いていたので、フロントの写真を並べてみる。残念ながら、340Rは写真をとる前に去ってしまった。
ちなみにS2はPCDが100に変更されている(S1は94.25)ので、S1よりは色々選べて良い。但し、オフセットが特殊なので、自由に選べる程ではない。また、S2ではインチダウンがサーキットを走る人達の間では定番らしい。
暑くなる前に、と早目に帰ってきたが、気温は案外上がらず、どうやら今日は一日中涼しいようだ。
帰ってきてから、前から気になっていたフロアマットをどうにかしようと考える。現在のマットは、カー用品店で買ってきてカットしたものだが、
・踵の当たる部分が既にボロボロ
・フロアに止めていたマジックテープが剥れて動くようになってしまい、時々ペダル操作の邪魔になる。
という状態だったので、廃棄することにした。もう一度同じように作ることも考えたが、サーキットでマットを外して走った時の方が、ペダルの高さが合っていると感じていたので、厚みのあるマットは付けない事にする。とはいえ、アルミの平面剥き出しでは、雨で靴が塗れた時に危ないので、滑り止めを考える必要がある。しかしながら、元々純正で貼ってあった薄手のPVCシートは、裏側に水が溜まって錆びるということがあった(ロータスから発表されている)ので、通気性の無いものを貼り付けたくは無い。
で、買ってきたのは、アルミのパンチングメタル。箱の競技車では定番の縞板も考えたが、アルミだと厚みがあるものしか無いのと、濡れた時に案外滑りそうなので、目の細かい丸穴のパンチングメタルを選択してみた。
しばらく様子を見て問題がなければ、リベット止めする等、固定方法を考えることにする。
しかしながら、今日のように涼しければいいものの、通常の暑さの中でエアコンの無いエリーゼに乗るのはかなり辛い。ヒーターカットバルブを入れれば多少マシになるらしいが、個人的にヒーターは水温が下がらない時の最後の手段として使用するので、あまり付けたくは無い。一応以下のような対策はとっているものの、暑い時は乗らないに越したことは無い。
サイドシル内はラジエターに向かう熱い冷却水が流れており、これをやらずに長時間走行すると、右腰周りを低温やけどする羽目になる。
天井にサンシェードを挟み込む。軽自動車用を折り曲げて巾を合わせている。
頭の上のほうが何となくマシになる程度。布一枚よりは熱を遮断していると信じている。
その3
扇風機。
信号待ち等では助かるが、車内温度が上がってしまえば、単なる熱風攪拌機と化す。
もっとも、更に悪いのは雨。窓が曇り出したら、外気温30℃以上、湿度100%の中、ヒーターをつけるしかない。一度、その状態に陥ったことがあるが、それ以来、車内に窓フクピカを欠かさないようになった。
ふと、ハイブリッドに乗ってエアコン全開にするよりは、よほど地球環境に優しいのではないか、と思う。
いつも1回/1~2年の単位でしか行っていなかった自分としては、珍しいことに2ヶ月ぶりというインターバル。M100 のエラン乗りのH氏から声がかかり、夏前にもう一度走っておこうと考えていたので、すぐにOKした。また、H氏の同僚のエリーゼS2乗りのN氏が参加し、1990年~現在までのライトウェイト・ロータスが勢ぞろいとなった。
もちろん、クルマの仕様は前回から何も変えていない。タイヤの空気圧も、前回と同じフロント 1.7/リヤ 1.8とした。
まずは一回目に3周のタイムアタックを行い、1周目から自己ベストを更新。2周目はハーフスピンを喫したが、3周目には更にタイムを更新。あっさりだった。前回のベスト時と比べて、タイヤのグリップ、特にフロントタイヤの横方向がかなり高いという印象。ハンドルだけでもクルマが曲がってくれると感じられるぐらいにフロントが逃げないので、安心して踏んでいける。
二回目のタイムアタックでは、既にフロントのグリップが落ちている感があったが、慣れが加わったことで更にタイム更新。これがベストタイムとなった。
三回目のアタックは走行開始から1時間後に行ったが、明らかにグリップが落ちた。二回目と同じアプローチをしても、進入ではリヤの押さえが効かず、出口ではフロントが逃げていく。ミスなく走ることができなかった為、これまでとタイムとしては比較できないが、感覚ではタイムも落ちているはず。
ここで、休憩を長めにとり、タイヤに水をかけて冷やした後、四回目のアタックを行う。それでも、三回目のアタックと感覚的には大きく変わらず、進入でリヤがこらえてくれない。それによるミスもあり、やはりまともなタイムを残せず。
この時点で気温もかなり上がり、人間の方がバテて来たので終了とした。
結果から見ると、タカタサーキットの朝と昼のタイム差は、0.5~0.7秒程度と思われる。これが、路面温度の上昇によるものなのか、タイヤカス等で路面が汚れていくことによるのかは不明だが、タイム更新を狙うのであれば、朝一の走行が非常に重要になりそうだ。
冬場に走ってみれば、路面温度の上昇はほとんど無いはずなので、要因をどちらかに絞れるかもしれない。
プロフィール
HN:
notch
性別:
男性
自己紹介:
・A175A LANCER TURBO EX
・AW11 MR2 S/C
・FC3S RX-7
・NA6CE EUNOS ROADSTER
・ELISE Sr.1
を乗り継ぎ現在に至る、今どき後輪駆動大好きな三十路。確実に人生を斜めに進んでいます。
・AW11 MR2 S/C
・FC3S RX-7
・NA6CE EUNOS ROADSTER
・ELISE Sr.1
を乗り継ぎ現在に至る、今どき後輪駆動大好きな三十路。確実に人生を斜めに進んでいます。
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